初日は午前中小雨の降る天気でしたが、その後は天候も回復してたくさんの練習メニューをこなすことができました。
午前午後とも、分刻みのハードスケジュールをこなす選手達ですが、丸2日間アメフトづけになれる嬉しさの方が勝るのか、疲れがあるはずなのにみな笑顔・笑顔で体を動かします。
予定終了時間をオーバーするほど、内容の濃い練習をこなし1日目が終了。
この地は天然温泉の大浴場があり、練習の疲れをほっこり癒し…のはずが、男湯からはキャッキャ、キャッキャと猿山のごとき歓声が。
夜には選手・チア・スタッフが一堂に会し、林キャプテンのあいさつの後、楽しい会食の席が設けられました。ちゃっかりとチア席の横に陣取ったコーチ陣。
テーブル上で食用とおぼしき物は全て胃の腑に収めた戸嶋選手を筆頭に、相変わらずの健啖振りを発揮したラインチーム、練習場から4kmの自主トレマラソンを主催した疲れからか、食べ終わると同時に席で熟睡の竹林選手。仕事場から直行、なんとか夕食終了間際に駆け込んで、VTR早回しでがっついていた山口選手。
食事の後はミーティングルームに移動し、新生ファイニーズ島居理事長からの挨拶、徳重・竹林、攻守ベテラン選手による秋季リーグ戦に向けての抱負、といったスピーチがあり、みな、秋への決意を新たに!!
熱の入ったミーティングは深夜まで続きました。
翌朝は寝坊する選手もなく、つぎつぎと朝食に集合。寝食を共にして新人とベテランの親睦も図れたようです。ゆっくりする間もなくグランドに直行、2日目の練習がスタート。仕事を終えて夜に合流した選手達も加わって、さらににぎやかになったグランド。今回の合宿はスタッフ陣も若手がフィールド管理をリードして、頼もしいところを見せてくれました。
全ての練習が終了した後も、選手達はミーティングとまさにアメフト1色の2日間。夜になってようやく、名残惜しくも厳しく楽しく過ごした三木市の山中を後にしたのでありました。